本文へスキップ

秋田こだわり木の家協議会「リフォーム部会」はお住まいのお困りごとやお悩みを解消するリフォーム提案をしています

TEL. 018-883-0092

〒011-0901 秋田県秋田市寺内字蛭根85-38

新着情報・FAQホウ酸によるシロアリ駆除

天然鉱物「ホウ酸」による防腐防蟻なら安心安全、効果長持ち

合成殺虫剤系の薬剤を使用することなく、天然素材である「ホウ酸」を使用した防腐防蟻処理は、まだ日本ではマイナーな存在です。しかし、欧米諸国やオーストラリアなどでは数十年前から「ホウ酸」による防腐防蟻処理が常識となっています。

「ホウ酸」は砂漠に埋没している鉱物を精製してできた白い粉で、昆虫類が摂取すると代謝がストップして餓死させます。人間などの哺乳類は腎臓で濾過されて体外に排出することができるため、人畜無害の天然素材なのです。

「ホウ酸」は植物などには必須微量栄養素となっていて、私たちは野菜や果物を食べることでわずかながら知らず知らずのうちに「ホウ酸」を摂取しているのです。また、目薬にも使用されているため「ホウ酸」が無害であることを体験を通して実感しているものです。
 
  


天然鉱物「ホウ酸」は薬剤と違って揮発することがありません。揮発性の薬剤は防腐防蟻効果は、長くて5年程度しか続きません。多くは3年程度で効果がゼロになってしまうのに対して、揮発することがない天然鉱物「ホウ酸」は水で流されない限り、半永久的に効果が持続する特徴があります。

合成殺虫剤系の薬剤による防腐防蟻処理が5年毎に再処理を勧められるのは、効果が持続できないからです。いくら再処理を勧められても、壁の内部にある木材などは壁を剥がさない限り再処理をすることは不可能です。新築時に「ホウ酸」による防腐防蟻処理をした住宅は、壁の内部に至るまで防腐防蟻効果が持続するので安心です。

しかも、薬剤による室内空気汚染も心配の種です。
合成殺虫剤系の防腐防蟻薬剤は、揮発して室内の空気を汚します。室内にいる赤ちゃんやペットなどが薬剤に汚染された空気を吸うことは避けたいことです。
あるいは、妊婦さんも同じように母体に摂りいれてしまった薬剤成分が羊水を通じて胎児に悪影響を及ぼす危険が指摘されています。

このような薬剤による被害を未然に防ぎ、安心して暮らせる住まいにするには、天然鉱物「ホウ酸」による防腐防蟻処理をすることがとても重要になります。



赤ちゃんやペットにも優しい「ホウ酸」防腐防蟻


ホウ酸による防腐防蟻処理に関する(FAQ)

ホウ酸について

Q.ホウ酸処理はどれくらいの歴史がありますか?

A.ホウ酸はアメリカ・カリフォルニア州や西トルコの鉱脈で採掘される「ホウ酸塩鉱物」を精製して作られます。ホウ酸による防腐防蟻処理は、オーストラリアでは1930年代から、アメリカでは1980年代から行なわれております。日本では3年前に公益社団法人日本木材保存協会の認可を取得したため、ようやく使用が認められたのです。劣化対策等級3を取得しており、長期優良住宅での使用が可能となっています。
これからは、新築だけでなく既存住宅のシロアリ駆除でも大いに使用が増えていくでしょう。実際に秋田県においても既存住宅のシロアリ駆除の実績が右肩上がりに増えてきており、安全性についての理解が進んできていることがわかります。

Q.床下空気循環工法にも使用できますか?

A.合成殺虫剤系の薬剤による防腐防蟻処理は、薬剤が揮発して床下の空気を汚すため、床下空気循環工法には不向きですが、天然鉱物「ホウ酸」による防腐防蟻処理であれば室内の空気を汚す心配がないため、床下空気循環工法には最適な劣化対策と言えます。

Q.どのようにしてシロアリや腐朽菌に効くのですか?

A.生物は、細胞のホウ酸濃度が一定以上になると代謝がストップして死んでしまいます。腎臓を持たない昆虫などには効果が高いのです。耐性(だんだん効かなくなること)を持たれることもありませんから、何十年経っても効果が劣る心配もありません。
私たち人間のように血液浄化作用がある哺乳動物は、ホウ酸を摂取したとしても尿で排出されるため安全なのです。


【動画】蟻道の中にシロアリ発見


既存住宅の床下に蟻道を発見。蟻道を壊してみると、中にはシロアリが活動している姿が見られます。



バナースペース

秋田こだわり木の家協議会
「リフォーム部会」

事務局:株式会社角繁 事業センター内
〒011-0901
秋田県秋田市寺内字蛭根85-38

TEL 018-883-0092